バースデーお祝い☆

今日は大人しくうちにいる日。でも夜はコスメちゃんのお祝ででかけることにした。もちろん親もこれには反対しなかったけどね。

おとついまで北海道に旅行だったのでリクエストしておいた白い恋人をもらった。うっほー。
ここ最近贅沢にもロイズを食べあきたということもあったわ。
で、彼女はせっかくの旅行でかなりストレスためて帰ってきてたので恒例ながら愚痴のはけぐちになってあげる。今はよっしーがいるから全然嫌じゃ無く聞いてあげれる。おっ。これはメリットあるな。
そもそも彼の仕事の夫婦といったのですが、帰りその夫婦の実家によったらしくそれが苦痛だったとか。分かる。がしかし、嫁になる気があるならここはぐっと我慢していなくっちゃいけないとこだったね。とおもいながら聞いてあげるだけにした。
私はめずらしく自分のことを話した。でもよっしーといる私はぶっちゃけ本当の自分じゃない。これを書くのもぞっとするけど、作ってる自分がいます。みんなも好きな人とか目当ての人の前ではある程度ネコかぶるでしょうけどそんな可愛いものではないくらい。

きっとこうなりたい、こうであったら、という自分を作っています。全部が嘘ではないけど大半嘘の私かも。

それを分かっているコスメちゃん。、私は計算高く、さめてて案外冷たくて鬱なもの知ってる。今だけだから、と演じていたいんだ。
本当の自分は出したくない。
というか、恋人になったら欲が出て人は気を抜き本性を出すけど。私はそれをしたくない。
もうきっと一生できないかもしれないなぁ。

ただ、大好きで心を本当に許している人たちには嘘はうちていない、ただ汚いところだけは見せまいとしているだけ。
どうか覗かないでやってください。ドリーミィな可愛い私だけを愛してください。

今日はもちろんおごり。1年に1度毎年こうしてご飯をおごる。ずっと続けばいいな。

めずらしく早く帰ったら12時すぎだけど、早かったねーと声が。うっさいなーもう!!
なんとなくよっしーにメールをうった。自分からうつのは数回しかない。めずらしいこと。
写メールでとった写真PCに転送してください。とうったら送られてきた。今週は会えない。どうかさめてしまわないよう、自分に暗示をかけよう。いなければ、いないで平気だとそうか気がつかせないで。それだけで私の心はあっさりと離れてしまうんだ。今までどうりなんだ。

だからせめて写真で存在を確認させてほしかったんだ。うったら返ってくるメール。
この人は存在している。（私ってやっぱ破滅タイプだなー）