ピアノ教室入門
2002年5月12日日曜に休みなんてどれだけぶりだろう!たまたまだけど休みでした。なので落ちてきた髪をリタッチしに美容室に。ほとんど金髪っぽかったしちょっと下品かなぁーって思ってたからね。
昼すぎあわてて起きる。8時まで寝つけなかったからアラームに気がつかなかった。
急いで用意する。アイスオーレだけをかっこんでほぼすっぴんででかける。
今回は長くもたせるため、少し暗くしてピンクをまぜてもらった。またづらっぽくて気に入ってます。前の薄い色のがタイプですが髪が痛んで見えるしまぁいいやー。
巻いてもらうも今日は予定がなぁーい。あーあ。帰りあまりの空腹にバイト先に寄る。
よっしーが入ってるのは知ってた。どんな気持ちで来るんだろう?って入ってみたらあんまり対した意味はないように思えた。
ご飯たべさせてー。普通に話す。なんだ、こんな感じかぁー。
ひかるの碁を読みながらえびピラフをいただく。これがただなんて素敵。
少ししていきなり相席になった、前を見ると彼の相方まーくんだ。数回あったことがあったので軽く挨拶。でもこの前聞いた1人のコを2人でわけたりするあの話が頭をよぎった。
細胞レベルで拒絶する。2人並んでいるところは吐き気さえ覚えた。以前は犬っころみたいなコンビだなーって思ったのに。
まーくんは普通に話してくる。愛想はないけど(表情があまりないっていうか)怖くて手が少し震えた。なんでか心臓も鳴る。恋じゃないよ、怖い?のか許せないのか軽蔑なのか、私がおかしいのか。落ち着かない。
どーしてもダメで席をたつ。カウンターの方にいって他のバイトのこと話す。よっしーはもう本当に普通で話してくる。お互い普通だけどきっと私は違う。だって昨日こう鬱剤を飲んだ。やけにテンションも高い。あきらかにわたしはおかしい。
でも他にどんな態度を?明るくするしかないじゃない?やっぱりどこか本能ではこの人を欲しいのかしら?
ただせっかくこんなに普通にできるんだ。友だちならいいじゃん。と思った。
セックスぬきでいけると思う。彼の目を見たら分かる。数日前とは明らかにわたしを見る目が違うんだから。誘っていない。
ほっとする。淋しいけど安心する。
帰り、その足でピアノ教室に向かった。インターホンを鳴らすとおばーちゃんが出て来た。先生はおばちゃんだけど明るくて穏やかな雰囲気のとても素敵な人だった。
少女のような、絵画教室の先生とオーラが似てる。遊び心をもった大人。好きなことを仕事にしてるかっこいい大人の女性。
音楽と絵画はつながってると思うんです、といった私の言葉にあら、スポーツにもつながってるわよ、と笑顔で返してくれた。
レッスンは週1で来月から始めることにした。趣味ならがんばらなくていい、自分のペースで楽しんで。あぁ恵まれているわ。
どんな曲ひきたい?好きなものをやっていいよ、と。もちろんいきなりショパンなんぞ無理ですがおいおい、ということで希望をすべて書いておいた。いつか連弾したいんですが。
じゃあ来年の発表会でやるといいわ。ここの生徒さんじゃなくても参加できる自由なものだから。そーなんだ。
よっしーに電話をした。連弾のことを話す。いやっぽい感じにふるまったけど練習しなきゃなーといってた。断わりはしなかった。
わたし情緒不安定なんだ。
知ってる。
この前は悩ましてごめん。それはごめん。
あぁー。
なにか彼はわたしのこといろいろかんがえてるらしい。めんどくさくなったなら好都合。その方が安心して一緒にいられる。
でもこーなるんじゃないかって思ってたけどね。
はぁ。っていうかまだ何もいってないですが?
もとに戻るっていってないけど?
めんどい男だ。まぁいいや。しばらくあわないし。放置しておこう。
とにかくピアノをひくんだもの。彼は。
早速中古の電子ピアノを注文した(仕事早い)
本当は普通のがよかったけど夜中しか練習できないからヘッドフォンは必須。仕方ないね。
うまくなったらいつかちゃんとピアノ買うんだ。ちなみに9万円。うひぃー!!
脱毛に続いていいんですか。わたし。やっぱキャバクラにもどるっきゃねーかもなー。へへ。
昼すぎあわてて起きる。8時まで寝つけなかったからアラームに気がつかなかった。
急いで用意する。アイスオーレだけをかっこんでほぼすっぴんででかける。
今回は長くもたせるため、少し暗くしてピンクをまぜてもらった。またづらっぽくて気に入ってます。前の薄い色のがタイプですが髪が痛んで見えるしまぁいいやー。
巻いてもらうも今日は予定がなぁーい。あーあ。帰りあまりの空腹にバイト先に寄る。
よっしーが入ってるのは知ってた。どんな気持ちで来るんだろう?って入ってみたらあんまり対した意味はないように思えた。
ご飯たべさせてー。普通に話す。なんだ、こんな感じかぁー。
ひかるの碁を読みながらえびピラフをいただく。これがただなんて素敵。
少ししていきなり相席になった、前を見ると彼の相方まーくんだ。数回あったことがあったので軽く挨拶。でもこの前聞いた1人のコを2人でわけたりするあの話が頭をよぎった。
細胞レベルで拒絶する。2人並んでいるところは吐き気さえ覚えた。以前は犬っころみたいなコンビだなーって思ったのに。
まーくんは普通に話してくる。愛想はないけど(表情があまりないっていうか)怖くて手が少し震えた。なんでか心臓も鳴る。恋じゃないよ、怖い?のか許せないのか軽蔑なのか、私がおかしいのか。落ち着かない。
どーしてもダメで席をたつ。カウンターの方にいって他のバイトのこと話す。よっしーはもう本当に普通で話してくる。お互い普通だけどきっと私は違う。だって昨日こう鬱剤を飲んだ。やけにテンションも高い。あきらかにわたしはおかしい。
でも他にどんな態度を?明るくするしかないじゃない?やっぱりどこか本能ではこの人を欲しいのかしら?
ただせっかくこんなに普通にできるんだ。友だちならいいじゃん。と思った。
セックスぬきでいけると思う。彼の目を見たら分かる。数日前とは明らかにわたしを見る目が違うんだから。誘っていない。
ほっとする。淋しいけど安心する。
帰り、その足でピアノ教室に向かった。インターホンを鳴らすとおばーちゃんが出て来た。先生はおばちゃんだけど明るくて穏やかな雰囲気のとても素敵な人だった。
少女のような、絵画教室の先生とオーラが似てる。遊び心をもった大人。好きなことを仕事にしてるかっこいい大人の女性。
音楽と絵画はつながってると思うんです、といった私の言葉にあら、スポーツにもつながってるわよ、と笑顔で返してくれた。
レッスンは週1で来月から始めることにした。趣味ならがんばらなくていい、自分のペースで楽しんで。あぁ恵まれているわ。
どんな曲ひきたい?好きなものをやっていいよ、と。もちろんいきなりショパンなんぞ無理ですがおいおい、ということで希望をすべて書いておいた。いつか連弾したいんですが。
じゃあ来年の発表会でやるといいわ。ここの生徒さんじゃなくても参加できる自由なものだから。そーなんだ。
よっしーに電話をした。連弾のことを話す。いやっぽい感じにふるまったけど練習しなきゃなーといってた。断わりはしなかった。
わたし情緒不安定なんだ。
知ってる。
この前は悩ましてごめん。それはごめん。
あぁー。
なにか彼はわたしのこといろいろかんがえてるらしい。めんどくさくなったなら好都合。その方が安心して一緒にいられる。
でもこーなるんじゃないかって思ってたけどね。
はぁ。っていうかまだ何もいってないですが?
もとに戻るっていってないけど?
めんどい男だ。まぁいいや。しばらくあわないし。放置しておこう。
とにかくピアノをひくんだもの。彼は。
早速中古の電子ピアノを注文した(仕事早い)
本当は普通のがよかったけど夜中しか練習できないからヘッドフォンは必須。仕方ないね。
うまくなったらいつかちゃんとピアノ買うんだ。ちなみに9万円。うひぃー!!
脱毛に続いていいんですか。わたし。やっぱキャバクラにもどるっきゃねーかもなー。へへ。
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