暑いんだて

昨日から今日にかけて朝出勤し、帰宅は夜中1時すぎ、と相変わらず殺人スケジュールをこなしております。一緒にすむルーシー嬢以外とまともに口もきいていない最近。
このままでは友達なくすて。ってか自分もうだめだて。死ぬかも。よぼ。

しかし明日はデート。英一さんのおかんが実家に帰るということで泊まりにおいでと甘いお誘いをうけたのだ。もちろん行くッス!と楽しみにしている。彼女ができてから出入り禁止になってなんだか久々なんですもの。（しかし本心はかなり微妙だったりもする）

まんきつのキッチンの中は油のでっかいフライヤーがあるので暑い。暑すぎる。かなり立ってるだけでもサウナっすか?状態でやめたい気持ちを増長させてくれたりもします。
途中英一さんからメールで今からいくね、と。
彼は昔働いてたバイト先のメンバーと遊ぶんじゃなかったっけ?と思いつつもいいよーと返事。店はかなり混んでて全然しゃべったりできなかったけど約束の時間まで暇だったらしく漫画（モンスター）を読んでいた。

ひととうりオーダーをやっつけた後へとへとになって英一さんのいる席に向かう。
疲れたよ−。ベホマかけてくださーい。
だなーてんぱってたなー。
だったら手伝ってくれたっていいのにー。うぬー
あぁールーラが使えたらうちに帰るのに。

なんて馬鹿な事を話した。時間が来て英一さんは遊びにでかけていった。明け方ただいまーというメールが入った、やっぱり今彼の中ではわたしがブームらしい。