不思議アパート2

心から疲れて寝たのは朝7時頃。せみの声でふっと目をあけるとルーシーちゃんが飲み物を飲んでた。ロフトはこの時期熱い。寝れなかったらしい。可哀想に〜英一さんのせいだよね。ごめんー。（＞＜）
床に寝ようとしていたんで簡単な布団をもってくるもいいよー床で寝るのへいき、とルーシーちゃん、あなたネコですか?（私は絶対無理だから痛いから）そのまま3人で睡眠。

私は今日こそ脱毛だったので12時に起床（またも睡眠少ない）床に転がってダウンのルーシーちゃんとベットでバク睡の英一さんをまたも残して（むしろ一緒に寝たらいいのにとおもいながら）でかける。（だって2人とも可愛いんだもんよー並べてみたいという衝動にかられるんだよ）変態か?

わきをというか恥ずかしがる私のわき毛をミルのが趣味の英一さんは今日の脱毛に反対だった（最悪な人だ）生えてるのは自分で処理したら周期が変わるからだめ、といわれているからでいないのだ。なので少ないにしろわきにけがはえてる状態でしばらく過ごした（この前日にち間違えたからできなくって余計）やっと嫌がらせから解放される!!と喜んでわきを脱毛センターでさらけだした。

ご飯を3人で食べようと三越の地下でおいしそうな惣菜を購入。しかし遅かったかルーシーちゃんは急いでて食べれなかった、しょぼ。
ベットの上にひろげてまだ寝てた（4時だよ!）英一さんを起こしてご飯。ルーシーちゃんに病人みたいだね、ベットで食べるなんてといわれてピクニックだと思ってた私は軽くびびった。

そーいわれてみたらそーかも!!
バイトがあるといってた英一さんはまたも時間ぎりぎりで発情ぎみだったがさすがに帰っていったわ。ほっ。
最愛の2人が働きに出たので（このパターンがおおいな）少し寝ることに。起きたら10時くらい。暇だったらあみーご（昔のなつかしいバイト先）にきなよ、と英一さんがゆってたのでメモリーカード買うついでによろう、と車を出す。店につくといくぼう（大学生18サイ最近英一さんと仲良し、わたしとも馬鹿いいまくる仲良し）がいて非番なのにカレーを食べていた。
英一さんはすでにかたずけに入ってきていそがしそうだったからあまりしゃべれなかった。でも目が会うとふにゃ〜んとなる私。（ばれるって）ひょんなことからバイト終わったらボーリングいこう、という話に。ぬおー!しかし英一さんとボーリングはしたいかも。と意を決してかたずけを手伝った後フロだけ入りにうちに帰宅。

深夜1時すぎ再びでかける。ルーシーちゃんにいうのわすれてたーでもとりあえず、熱くて寝れないのが可哀想だと布団をセット。
メンバーは新しくホールに入ったうじこ（23サイギャル）英一さん（わけあってピコラ）いくぼう（わけあってもじゃ公）私。
せっかくだからカップル対抗にしよう、としかしいえない英一さんと私はできてますから一緒にやりたい、とは。
仕方なく私はいくぼうとペアに（いやじゃないんだけどね）うじこがボーリングあまりできないということで結果わたしチームの優勝!!英一さんは上手だったけどいくぼうに負けてたー。
私は120くらいだして英一さんとも6ぴんさだったし満足でしたー。またいきたいー。

帰ってきたのは3時すぎ。ちなみに明日も仕事。へへ。しかしなんだか普通にじゃーねーと他人のように別れて淋しくて（仕方ないけどさ）電話したらやっぱり会いたくなって英一さんちにくれば?と誘われてふらっと。
最後にはいったのはあの最悪な土曜だった。もういつでもきていいよ、と。
あー（＞＜）しーあーわーせーおててのしわとしわをあわせてーしーあーわーせぇぇぇぇぇぇ!!
（一応26サイ大人の女性）

うだうだしていちゃいちゃするもここ数日の私はやばかったのですでに白目。何回か意識が飛んでおき、ちょっかい、寝て、ちょっかい。
7時。こんなことならさっさとやってねた方がよかった!2時間だけ深く寝た。でも意識飛んだせいか頭はすっきりしてて9時すぎ英一さんのうちを元気にでる。3日一緒に寝てる。まじで4がつにタイムスリップしてる感じ。